

猫 のような瞳、赤いフレームのメガネ、無造作にまとめたセミロングの髪、ほの白い肌、薄めの化粧、
小柄で華奢な体型、身体のラインを隠すカーディガンとスカート、どこかおびえた
ような笑顔
それが、初めて出会った由美だった。
これは社会人1年目だった頃の、私の話。
由美は、別の会社から一か月間だけの業務パートナーとして派遣されてたきた。
彼女がいつも地味な格好をしていたのは「仕事だから」というのが表向きの理由で、本当の理由は、いちいち口説かれるのが面倒だから。しかし、彼女の美しさは、その程度の小細工では、とうてい隠しきれないものだった。
「お疲れ様です。最近よく見かけますね?」
持ち込みのラップパソコンを熱心に操る彼女に、私がはじめて声をかける。
ライバルが現れないうちに、早い段階で声をかけたかった。
「あ、お疲れ様です。最近、○○会社から派遣されてきたんですよ。一ヶ月ほどお世話になります。 よろしくお願いします。」
彼女は、誰も知らない場所に、一人だけで働いていたので、声をかけられたのが嬉しかったのかもしれない。
思っていた以上に愛想のいい返事が返ってきた。
その後、社内で見かけるたびに声をかえ、時間があえば一緒にお昼ご飯もとるようになった。
私達はすぐに意気投合し、旅行や映画の話がいつも盛り上がった。
由美が2歳年上だということ、長く付き合っている彼氏がいること、その彼とは遠距離恋愛だということを知ったのはちょうどその頃のこと。
「ねえ、今日仕事帰りに飲みに行こうよ。有楽町に美味しいお店あるんだ。」
いくら隠しているとはいえ、これだけ綺麗な女性を他の男がほっとくわけがない。誘われるのは慣れているはず。
私は、軽いジャブのつもりだった。
「ほんと、いいよ。行こう。行こう。」
「え、まじ?」
断られる前提で誘ったので、思いがけない返事に、おおいにとまどった。
そもそも、有楽町に美味しい店なんか知らない。
とはいえ、せっかくOKしてくれたのだ。私は急いでぐるなびを調べた。
仕事中? 構うもんか。
有楽町から銀座方面に歩いたところに、イタリアンの店をみつけた。
この店は他の場所で知っていたので安心だ。
この日は、パスタ、サラダ、マリネと一緒に白ワインを2人で1本空ける。
下心はあったが、その日は平日。しかも、銀座周辺にはラブホがない。おとなしく帰った。
その日を境に、私と由美は急速に親しくなる。
次は小さな和風居酒屋。その次は好み焼き。毎週のように、何度も何度も飲みに行った。
さらに深い関係になるまで、それほど時間がかからなかった。
一ヶ月後には、休日も二人だけで会うようになり、最後はきまってラブホテル。
ベッドの上での由美も、魅力的だった。というより、由美の本性が現れた。
年上ということを差し引いても、とにかく上手かったのだ。
それまであまり意識していなかったのだか、遠距離で付き合っているという彼氏の存在に 初めて嫉妬を覚えるようになった。
その頃の私は、経験した人数だけはそこそこあったものの、今思えば、赤面する
ようなセックスをしていた。
乳首を吸って、クリトリスをいじって、犬や猫のように適当に腰を振って、
射精をしたらそれでお終い・・
それが、当時の私のセックス。本当に、恥ずかしい限り。
ただし、自覚だけはあった。
友達どもが言う「女性をイカせた」ことが、自分は一度もなかったから、少なくともセックスが上手いとは決して思っていなかった。
もちろん、「イキそう」「イッちゃう」という言葉を、女性がセックス中に言うのはよく聞く。
しかし、それが演技であることがぐらい、私にだってわかる。
この頃の私は、女性が「イク」なんて、ある意味都市伝説ではないかと思っていたぐらいだ。
話を戻そう。
セックスに自信がなかった私は、何度目かのホテルで、彼女に言った。
「俺、あんまり上手くないでしょ。ごめんね」
わざわざ言う必要のないセリフ。 しかし、つい口からでてしまった。
由美はは美しいだけでなく、セックスも上手い、いわゆる床上手な女性。
その彼女が、心の中で、私のセックスを笑っているのではないかと、ずっと不安で仕方なかったのだ。
その時の彼女の答えは今でも忘れられない。
「あのね、エッチは二人でするんだよ」
決して私が乱暴なセックスをしていたわけではない。
むしろ逆だ。彼女が気持ちよくなることを最優先に考えていた。
しかし、これが大間違いだった。
男性は、女性が気持ち良くなることに大きな喜びを感じる。
当たり前だが、それは女性も同じこと。
女性も、男性が気持ち良くなることが、とても嬉しいのだ。
この当たり前の理解が、私のセックスにはスッポリと抜け落ちていた。
それを、由美は教えてくれた。
由美はそれからも私に、どうすれば女性が喜ぶかを教えてくれた。
由美との出会いで、私がいかに下手くそなセックスをしていたのかが、ようやく理解できたのだ。私は、その日を境に、セックスについて真剣に学ぶようになる。
幸い、私はセックスの相手に困ることもなかったので、色々な方法を試し、女性の反応を
みてきた。

そして現在・・
由美と出会ってから数年。私は、私は100人以上の女性とセックスをしてきました。
一晩だけの関係、短い期間のセフレ・・・。 関係も、年齢も異なる女性達。
今では、セックスする女性のほとんどを、太モモがプルプル痙攣し、終わったら腰が抜けて立てなくなるまで イカせることができるようになりました。
もちろん、毎回必ずオーガズムまで導くことができるわけではありません。
女性は体調によっても感じ方が変わってしまうからです。
しかし、毎回イカせることはできなくても(それでもかなりの確率でイカせますが)、毎回女性を満足させる自信はあります。
経験と理論とハートで女性を満足させる。
それが、私の「ハートフルセックス」です。
由美との出会いから、現在にいたるまで、私が100人以上の女性をイカせてきたハートフルセックスについて、さらに詳しくお伝えします。





一度挿入したペニスは抜いてはいけないと思っていませんか?


















